こんちゃす皆さん、おしです!
今回の記事のテーマは「アラサー独身男が求める理想の女性像とは!?」というテーマです。
恋愛をして結婚するにあたり、顔だとか性格だとか色々大切なポイントはたくさんありますが、それ以上に一緒に家庭を築いていくためには最低限確立しておいて欲しいポイントがあります。
そこで今回はその最低限確立して欲しいポイントを女性に焦点を当てて書いていこうと思いますので良ければ覗いていってください。
「こういうポイントを持っているといいです」というだけの話なので、頭の片隅に入れるくらいでちょうどいいと思います。
落ち着いている
まず最初のポイントが「落ち着いている」ということです。
「若い時にいっぱい遊ぶ!」というのはもちろん大切な事です。しかし、結婚適齢期になっても高校生や大学生かの如く遊び回っているというのは結婚相手として少し魅力に欠けてしまいます。
僕の周囲の女性でも、良い歳なのに遊び回ってる人がいてなかなか結婚に繋がらない人がいます。休みの日も予定をバンバン入れているような感じです。
遊ぶこと自体を否定するわけではありませんが、程よく適度に遊ぶ程度に留めておいた方が良いでしょう。
ある程度自立している
続いてのポイントは「ある程度自立している」ということです。
「ある程度」としたのは一人暮らしと実家暮らしではどうしても自立度に差が出てくることが多いからです。
一人暮らしをしていれば必然的に自立する形になりますが、実家暮らしては自立できていない部分もあると思います。
だからといって必ずしも一人暮らしをしていなければいけないわけではありません。実家暮らしでもきちんと家事などをこなしてくれていれば問題はないと思います。
ただ「料理作るの?」という質問に対して「作れない」とか「ゴミ出しできない」とか言われるとやはり結婚生活を考える身としては不安になってしまいますからね。。。
100%じゃなくていいです。「ある程度」でいいので自立はしておいて欲しいところです。
家庭的
これがもっとも重要なポイントだと思います。
「家庭的」ってどういうことかというと、家事などがきちんとできるかということですね。めちゃめちゃ美味しい料理を作れなんてことは言いませんが、「基本的な主食・副食が作れるか」、「掃除は定期的に行なっているか」などです。
僕が以前好きになった女性は非常に家庭的で料理を作っている姿に惚れました。「この人と一緒に家庭を築いていきたい」と思いましたね(振られましたが!笑)。
またいずれ子どもを育てるということを考えると「子ども好き」というのも大切なポイントです。女性には子ども好きであって欲しいというのはほとんどの男性に言えることだと思います。
ただ世の中子ども嫌いの女性もいると思います。嫌いなものを好きにしろっていうのはなかなか難しいところですが、それでも子どもは好きになれるよう努力はして欲しいところです。
倹約家
続いてのポイントは「倹約家」であることです。
世の中女性だけでなく男性もそうですが、お給料が入ったらすぐに遊びやショッピングに使う人がいますよね。
お金を使うことがストレス発散になるという方もいらっしゃるので、その行動を否定するつもりはありませんが、やはりそこもその感情をきちんとコントロールし給料の何割かは貯金するといった適度な行動を取ってもらいたいです。
僕の周囲の女性に二次元好きな人がいるのですが、お給料のほぼ全てをフィギュアの購入やライブ遠征のために使っています。その人が稼いだお金なのでどう使おうと自由なのは当たり前の話ですが、ある程度貯金をするという意識も持ってくれると良いとのかなと思ってます。
見栄を張らない
続いては「見栄を張らない」です。
男性でも女性でも見栄を張りたいという気持ちを持っていたり、プライドが高い人がいますが、男女差で見てみると女性の方がその傾向が強いです。
「そのブランドが好き」なのであれば全然良いのですが、「無理して高い物を買う」とか「新しいものをどんどん買う」などしても決してその人の女性としての価値が磨かれるわけではありません。
そんな見栄を張らずに手頃なもので済ましている女性の方が魅力的です。
最後に
アラサーというよりかは「よしろすが」というような内容になってしまいましたが、ただこういう理想像を持った男性って多いと思います。
結婚って一大イベントですし、今後一生一緒に暮らしていくとなるとやはり上で書いたポイントがないとなかなか続けられないと思います。
もちろん結婚してからそういった女性を目指していくのも全然ありだと思います。ただ、もし本気で結婚をしたいと考えているのなら、今から上の女性像を目指していくのもありなんじゃないでしょうか。
以上です。訪問ありがとうございましたm(_ _)m